奴隷としてアメリカにつれてこられたアフリカ黒人が持っていた独特の音階やリズム。それを西洋の音楽理論をもとに体系付けたものが、ポップスの始まりです。その中でも初期に生まれたのがブルースで、後のポップスの源流としてとても重要です。
アフリカ人が持っていた音階は長調も短調もなく、混ざっているような感じで、それが7thコードの特性とマッチしたのです。このため、7thコードで和音を進行するとブルースっぽい響きになります。
ブルースのメロディーは3度が半をん下がったり、6度が半音下がったりしますが、和音の3度とメロディーの3度の音程が半音分食い違うのですが、その響きが味があってよいとされてきました。
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