なぜかって言うと『ミ』は半音下がるだけでマイナーコードになってしまう、コードの雰囲気を特徴付けている音だからです。そのため演奏するときの転回系では、『ミ』の音が高い位置にくる第2転回系が最もきれいに聞こえると言われたりもします。
音が、高い方が目立つため高い音に重要な音が合った方がまとまって聞こえます。
では、『ド』はどうなんでしょう?
それはまた次回に。
WIEN MUSIC ACADEMY(ウィーンミュージックアカデミー)の講師が音楽に関するいろいろな事をつぶやいてます。演奏の仕方や、練習方法、舞台でのあり方など、音楽に必要なことをつぶやいてます。