2009年8月29日土曜日

チャーチモードの続き

 前回から大分時間が開いてしまいましたが,続きです。

ハ長調と同じ音階のチャーチモードはイオニア旋法となります。

元々古代ギリシャの旋法とチャーチモードでは,同じ名前が、ちがう旋法に付けられているためギリシャの旋法には旋法のまえに『ヒポ』をつけ区別している。

『レ』から始まる旋法はドリアと言います。

2009年8月25日火曜日

ありがとうございます。

 おかげさまで第32回発表会も大盛況のうちに幕を閉じる事ができました。これもひとえに参加していただいた多くの出演者とご家族の協力あってのものと感謝しております。

 さて,発表会後の夏期休業も終わり、発表会DVD制作等多くの仕事後残っておりますが,今回の発表会はとてもうれしい事がありました。

 1つは多くの方にご参加いただけたこと。プログラムは例年と比べて約10組も多くなりました。これは大変うれしい事で,またこれからもぜひ参加していただければと思います。

 もう1つは観客の多さです。毎年、出演者とそのご家族がほとんどでいわば身内の会となっている訳ですが,今年は友人等を始め一般のお客様が大変多く,とてもありがたく感じました。また、お盆の終わりと言う大変忙しい時期にあってこれはとても素晴らしい事ですし、もっと発展させていかなければならない事だと改めて痛感しました。

 今後ともウィーンミュージックアカデミーをよろしくお願いいたします。また,来年もご参加いただけますようお願いいたします。

2009年8月10日月曜日

チャーチモードの種類1

 チャーチモードの種類について少しずつつぶやいていきたいと思います。

 はじめは、ハ長調と同じ音階のチャーチモード!!
説明通りに音はハ長調と全く同じで、『ド』から音階を作ると白鍵だけで出来ています。この音階何という名前でしょう??
 
 それは次回に!!

余談

 余談ですが、テレビが壊れました。来年まで、ブラウン管で耐えしのぐつもりでしたがもちませんでした。そこで、ついに我が家も薄型テレビに!!
 いまどきのてれびってすごい!!

2009年8月6日木曜日

チャーチモード

 他にもチャーチモードという音階などがあります。チャーチモードは教会旋法ともいい、いくつもの種類があります。
 現在、チャーチモードだけで出来上がった曲は数少ないですが、楽曲の一部に取り入れられている曲はポップスにも多くあります。次回から一つずつつぶやいていきたいと思います。

2009年8月4日火曜日

色々な音階

 長調や、短調以外にも色々な音階があります。その一つが5音音階です。これはⅣ度、Ⅶ度がない事から、4、7抜き音階とも言われる日本音階です。演歌などがこれにあたります。

2009年8月3日月曜日

旋律短音階

 3つめの短音階は旋律短音階と言います。これは,上っていくときと下っていくときの音が違っている面白い音階です。そのため,音階を書く場合は上行形と下行形どちらも表記する必要があります。

 上行形は第6音と第7音が半音高くなります。といってもわかりにくいですね。途中から長調と同じ音になります。つまり,音階前半が単調後半は長調というような形になります。しかし,このまま下ってしまうと第4音と第3音の間で違和感を覚えるでしょう。急に単調になった感じがしてしまうはずです。このため,下行形は自然短音階と同じようになります。

 どの短音階も使い方次第でとても素敵になります。

2009年8月1日土曜日

和声短音階

 二つ目の短音階は和声短音階です。これが最も一般的な短調だと言えるかもしれません。
 前回の自然短音階の第Ⅶ音を半音高くし、導音→主音の関係(つまり、半音でのつながり)を成立させたものが、和声短音階になります。こうする事で、音階が滑らかに気持ち良くつながります。