2009年9月24日木曜日

コメントありがとうございます。

 コメントありがとうございます。

 チャーチ・モードはハ長調の各音
ド レ ミ ファ ソ ラ シ
をそれぞれ主音としたときに白鍵だけを使って出来上がる音階で、それぞれ名前がある事は今までつぶやいてきました。
 
 が、各モードを語るときに説明しにくいのですべてのモードをハ長調、またはハ短調と

いわゆる ド から はじまる音階に転調する事で比較しやすくしています。



フリジアン・モードはミからはじまる白鍵だけを使った音階なので鍵盤の間が

 半音  全音 全音 全音 半音 全音 全音
ミ  ファ  ソ  ラ  シ  ド  レ  ミ

となります。
これを『ド』から始めると

 半音  全音  全音  全音 半音  全音  全音 
ド  ♭レ  ♭ミ  ファ  ソ  ♭ラ  ♭シ  ド

という音になります。

つまり、ハ短調の自然短音階

ド  レ  ♭ミ  ファ  ソ  ♭ラ  ♭シ  ド

と比べるとよく似ている事がわかります。

違いは ♭レだけです。

 この為、ハ長調やハ短調の曲に ♭レ を使うようなメロディーなどがあったとき、このメロディーはフリジアン・モードの借用と言えるのです。


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