チャーチ・モードはハ長調の各音
ド レ ミ ファ ソ ラ シ
をそれぞれ主音としたときに白鍵だけを使って出来上がる音階で、それぞれ名前がある事は今までつぶやいてきました。
が、各モードを語るときに説明しにくいのですべてのモードをハ長調、またはハ短調と
いわゆる ド から はじまる音階に転調する事で比較しやすくしています。
フリジアン・モードはミからはじまる白鍵だけを使った音階なので鍵盤の間が
半音 全音 全音 全音 半音 全音 全音
ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ
となります。
これを『ド』から始めると
半音 全音 全音 全音 半音 全音 全音
ド ♭レ ♭ミ ファ ソ ♭ラ ♭シ ド
という音になります。
つまり、ハ短調の自然短音階
ド レ ♭ミ ファ ソ ♭ラ ♭シ ド
と比べるとよく似ている事がわかります。
違いは ♭レだけです。
この為、ハ長調やハ短調の曲に ♭レ を使うようなメロディーなどがあったとき、このメロディーはフリジアン・モードの借用と言えるのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿