2009年5月26日火曜日

練習方法

 前回の続きです。

 まず、練習方法です。例えばピアノやフルートなど楽器の練習はついつい、弾く(吹く)ことばかりになっていませんか??

 確かに、練習したつもりにはなれます。しかし、その練習方法では、たとえ何時間も練習したとしても、それほど効果は期待できません。それどころか、練習したつもりになって、満足したりしていませんか??

 確かに、練習しないよりいいです、しかし、その練習の仕方には大切なことが抜けています。

 例えば、感動的なフレーズを奏でるためにどうすればいいか考えます。このとき一つのフレーズについてあれこれ考えます。それが間違っているかどうかなんて気にしません。それから、ピアノならピアノを弾きます。フルートならフルートを吹きます。
 
 そうすると、先ほど考えた感動的になるであろうフレーズを弾こうとするので、このとき初めて、感動的に弾くための体の使い方をするのです。指の動き方も、フォームも、ただ弾くことにばかり意識がいっていたときとはまるで違ってきます。このとき、感動的に演奏するために必要な筋肉を使い、これを繰り返すことで、鍛えられ、結果、上達するのです。

 続きはまた次回。

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